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 このところ、
何だか“めいいっぱい動いている”という日々。
 よくお腹が空くので、しっかり食べてよく動き、
帰りのバスの中では、クタクタで眠ってしまうくらいの状態に
「まるで、部活に励む高校生みたい」と家族に笑われている。

 それもそのはず。
 復活LIVE!まで一ヶ月を切り、コーチングの仕事に加え
練習と作曲・編曲の作業、そして広報と今後の企画…と
急に仕事量が増えたのだ。

 ところが、
不思議なくらいに「スリムになった」という実感がある。
 それは、体型というよりも“精神的に”。

 仕事量が増えた反面、
減ったものとは…“迷いとストレス”。
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 「あんな紀々さん、初めて見ちゃった。
何人たりとも入ってくるな!という、
まさに鬼気迫る感じだったね。」

 先日、私もアトラクション演奏で参加した
とあるイベント終了後、
司会の玉城デニーさんからのコメント。

 「そうかなぁ?」

 どうやらそれは、
開場前のリハーサル風景のことだったようだ。

 今回は、クラリネット奏者の内間保子さん
初めての共演で、その上、出演が決まってから
3週間しかない本番。
 リウボウ6Fにて「職人の技展」が始まりました。
 紀々の刃物研ぎの先生:武田松水親方が、
今年も沖縄にいらしています。

 「紀々さんは、今年もいらっしゃいますか?」
というお問合せも頂いていますので、ご案内を。

 24日(土)11:00〜13:00
 25日(日)13:00〜17:00

 上記の時間帯は、紀々もお手伝い&見習いで
武田刃物ブースにお邪魔する予定です。
 関心お持ちの方は、どうぞお立ち寄り下さい。
 3月の紀々DOCK、スケジュールが決まりました。
 3月は、電話での紀々DOCKのみお受けいたします。

 詳細は、こちらをご覧下さい。
 基本的に、コーチングは
週に1回(私の場合は、月3回)ペースで
クライアント(コーチングを受ける人)から
約束の時間に、コーチに電話をかけてもらう
という形で行われる。

 コーチングを受けると、どんな違いが出てくるか?

 もちろん人によって、コーチによって様々だけれど
分かりやすい例だと…

 「一週間後、同じグチをこぼさない」

 ということが、ある。

 “聞く”というテーマになった時、
雑談でも研修でも「何を聞いてほしいか」と聞くと
最初の答えで、1番多いのが
「グチを聞いてほしい」というもの。

 では、その「聞いてくれる相手」が
友達であるのとコーチングのプロであるのとでは、
何が違うのか?
 私が考えているのは、大きく3点。
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