「どんなに努力しても、どうしてもミスは完全には防げない。
でも、同じミスでも“訴えるか・どうか”は、感情だと思う。
そこで大事なのは、医療者と患者さんのコミュニケーション。」
これまでに、医療関係者の方々から共通する声があった。
訴訟問題とコミュニケーション。
駆け出しのコーチだった頃には、考えたこともなかったことだった。
ところが、医療現場からのご依頼も多くなり
「訴訟リスクを減らすために、コミュニケーション力がとても重要である」
ということが、実感としてわかるようになった。
医療現場が抱える問題が見えてきたので、
私は「その問題に対して、どんなコーチング研修が役立つのだろうか?」
と、今度は患者側の目線で考えてみようと決めた。
するとその後に、80歳を越える祖母が
喘息の発作を起こし、救急車で運ばれたとの連絡があった。
実は私は、初めての病院研修のご依頼を頂いてから、
祖母が入院した時には、積極的に病院へ行くようにしていた。
一番は、祖母に早く元気になってほしいから。
二番目には、看病する母を少しでもサポートしたいから。
そして三番目は、医療の現場の現実と、
そこで頑張る方々を少しでも理解したいという気持ちから。
先日も、体調を崩した祖母の病院に通っていたところ。
「人が“訴えてやる!”と思う時とは、どういう時なんだろう?」
でも、同じミスでも“訴えるか・どうか”は、感情だと思う。
そこで大事なのは、医療者と患者さんのコミュニケーション。」
これまでに、医療関係者の方々から共通する声があった。
訴訟問題とコミュニケーション。
駆け出しのコーチだった頃には、考えたこともなかったことだった。
ところが、医療現場からのご依頼も多くなり
「訴訟リスクを減らすために、コミュニケーション力がとても重要である」
ということが、実感としてわかるようになった。
医療現場が抱える問題が見えてきたので、
私は「その問題に対して、どんなコーチング研修が役立つのだろうか?」
と、今度は患者側の目線で考えてみようと決めた。
するとその後に、80歳を越える祖母が
喘息の発作を起こし、救急車で運ばれたとの連絡があった。
実は私は、初めての病院研修のご依頼を頂いてから、
祖母が入院した時には、積極的に病院へ行くようにしていた。
一番は、祖母に早く元気になってほしいから。
二番目には、看病する母を少しでもサポートしたいから。
そして三番目は、医療の現場の現実と、
そこで頑張る方々を少しでも理解したいという気持ちから。
先日も、体調を崩した祖母の病院に通っていたところ。
「人が“訴えてやる!”と思う時とは、どういう時なんだろう?」
紀々組!スタッフ主催の企画の案内が届きましたので
ご紹介させて頂きます。
3月7日に、紀々のマネジャーでもある
三好智玄さん(国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ)
による【玄氣塾】が行われるそうです。
詳細は、下記お知らせページををご覧下さい。
http://studiokiki.ti-da.net/e2344015.html#more
国際資格と豊富な現場経験をもつコーチの話を
沖縄で聞ける機会は、貴重だと思います。
関心お持ちの方は、是非どうぞ。
ご紹介させて頂きます。
3月7日に、紀々のマネジャーでもある
三好智玄さん(国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ)
による【玄氣塾】が行われるそうです。
詳細は、下記お知らせページををご覧下さい。
http://studiokiki.ti-da.net/e2344015.html#more
国際資格と豊富な現場経験をもつコーチの話を
沖縄で聞ける機会は、貴重だと思います。
関心お持ちの方は、是非どうぞ。