「AERA」(’09.8.3発行)に、
紀々に関する取材記事が掲載されました。
健幸!projectをサポート下さっている
横倉恒雄先生のご紹介により出会いのあったAERAの記者の方が
沖縄の取材にいらした時の取材記事です。
紀々の活動も(今回は本名で)取り上げられております。
もしどこかで機会がありましたら、目を通して頂けると嬉しいです。
2009年8月3日号「AERA」
〜「沖縄方式」ならうつ克服に効果 南の島で広がる独自プログラム
♪・紀々組!スタッフによるBLOG【studio紀々の記】・♪
紀々に関する取材記事が掲載されました。
健幸!projectをサポート下さっている
横倉恒雄先生のご紹介により出会いのあったAERAの記者の方が
沖縄の取材にいらした時の取材記事です。
紀々の活動も(今回は本名で)取り上げられております。
もしどこかで機会がありましたら、目を通して頂けると嬉しいです。
2009年8月3日号「AERA」
〜「沖縄方式」ならうつ克服に効果 南の島で広がる独自プログラム
♪・紀々組!スタッフによるBLOG【studio紀々の記】・♪
紀々の新しい作品。
名前は【ハッピーくる〜】。
先日、【紀ごころ屋】とカフェ「ネスト」に、デビュー!
「くるー」は、沖縄方言で「黒い」の意味。
【幸せが、くる】ことを願って生まれた、笑顔の“くる〜”達。
ヒントは、私が大好きな駄菓子「タンナファクルー」。
でも、ちょっとサーターアンダーギーにも似ている?
どっちも私のお気に入り。
「お守りにしています」。
“くる〜”を手にして下さった方々からの嬉しい声が、私のお守り。
コーチングは、目に見えないから…
目に見える形の追い風があればと思っていた。
これが、紀々の様々な追い風作品が生まれたきっかけ。
小さな“くる〜”たちが、
誰かの笑顔の応援団になってくれることを願って!
・おまけ・
紀々のお供の“Myくる〜”
▼
♪・紀々組!スタッフによるBLOG【studio紀々の記】・♪
名前は【ハッピーくる〜】。
先日、【紀ごころ屋】とカフェ「ネスト」に、デビュー!
「くるー」は、沖縄方言で「黒い」の意味。
【幸せが、くる】ことを願って生まれた、笑顔の“くる〜”達。
ヒントは、私が大好きな駄菓子「タンナファクルー」。
でも、ちょっとサーターアンダーギーにも似ている?
どっちも私のお気に入り。
「お守りにしています」。
“くる〜”を手にして下さった方々からの嬉しい声が、私のお守り。
コーチングは、目に見えないから…
目に見える形の追い風があればと思っていた。
これが、紀々の様々な追い風作品が生まれたきっかけ。
小さな“くる〜”たちが、
誰かの笑顔の応援団になってくれることを願って!
・おまけ・
紀々のお供の“Myくる〜”
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出会いというのは、本当に不思議なもの。
今回また、それを実感する出来事があった。
健幸!projectに共感して下さる企業での
実験がスタートした矢先、
「まさに今、必要とされているのはこれだ!」
と直感する話題に出会った。
それが…「社内うつ」。
時間の都合上、詳しい説明は後日あらためて。
先に「社内うつ」という言葉を生み出された
小杉正太郎先生の著書のご紹介を。
社内うつ―職場ストレスのコントロール術 (こころライブラリー)
小杉 正太郎
仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは
小杉 正太郎,川上 真史
実は、早稲田大学一年に在学中
私は小杉先生の心理学の講義を受けていた。
もちろんその頃は、コーチングという言葉すら知らず
まさか私が企業でうつ病の問題に関わるとは思ってもいない。
めぐりめぐって「今」なのだと思う。
働く現場から届く悩みの解決の糸口が、
ここにあるような気がしてならない。
この夏、新たなテーマに出会えた予感。
働く現場に、新しい追い風をお届けできますように!
♪・紀々組!スタッフによるBLOG【studio紀々の記】・♪
今回また、それを実感する出来事があった。
健幸!projectに共感して下さる企業での
実験がスタートした矢先、
「まさに今、必要とされているのはこれだ!」
と直感する話題に出会った。
それが…「社内うつ」。
時間の都合上、詳しい説明は後日あらためて。
先に「社内うつ」という言葉を生み出された
小杉正太郎先生の著書のご紹介を。
社内うつ―職場ストレスのコントロール術 (こころライブラリー)
小杉 正太郎
仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは
小杉 正太郎,川上 真史
実は、早稲田大学一年に在学中
私は小杉先生の心理学の講義を受けていた。
もちろんその頃は、コーチングという言葉すら知らず
まさか私が企業でうつ病の問題に関わるとは思ってもいない。
めぐりめぐって「今」なのだと思う。
働く現場から届く悩みの解決の糸口が、
ここにあるような気がしてならない。
この夏、新たなテーマに出会えた予感。
働く現場に、新しい追い風をお届けできますように!
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