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 「そろそろ来てくれるかな、と思っていました」

 このところ、久々のお店ツアーで、
リウボウストアのお店にお邪魔する中で、
店長から嬉しいコメントを頂いた。

 お店では、
店長やマネージャーの皆さんに現場を案内して頂くと
たくさんのスタッフの皆さんにお会いする。

 とにかく人数が多いので、
初めてお会いする方もまだまだ多い。

 「〜〜さん、紀々さんだよ!」
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 7月の【紀々組!クラフト部】
開催日のお知らせです。


 哲楽力を磨くワクワク時間、
どうぞお気軽にご一緒下さい!

 ◆ 7月の開催日 ◆

  7月分は、ご予約受付終了しました
 
 7月24日(日)

  ※下記時間帯の中で、1時間より、ご希望の時間をお知らせ下さい。
   例:コサージュづくりに10:30〜12:30 

 ・午前の部 10:00〜12:30
 ・午後の部 14:00〜17:00

 今後の開催日のリクエストは、下部のご予約フォームよりご連絡下さい。
 できるだけ実現に向けて調整いたします。

 ◆ 会場 ◆

 studio紀々にて。

 ◆ 定員 ◆

 完全予約制:7名 ※8名以上でのご参加希望については、ご相談下さい。

 ◆ 参加費 ◆ 10月末までのトライアル料金です。11月以降、見直しいたします。

 基本 = 会場費(1時間¥800) + 材料費 ※アイテムにより異なります

 ◆ menu ◆ 組み合わせはご自由に♪

1*シンプルストラップ(5個セット)
   =材料費:¥500 ・ めやす時間:30〜40分程度 ※個人差があります

 
  〜イニシャルを刻印する、一番シンプルで簡単な入門アイテム。
   簡単ですが、刻印を打つと面白さにはまってしまう方が多く、
  子供さんにも人気で、親子でも楽しめます。
   家族・お友達など、みんなの分を作ると“贈る楽しみ”も加わりますよ!

2*紀らりイニシャルストラップ(2個セット)
   =材料費:¥1000 ・ めやす時間:40〜50分程度 ※個人差があります

 
  〜きらり(スワロフスキー社製クリスタライズ)を一粒埋め込む
  ちょっとバージョンアップしたイニシャルストラップ。
   裏にも革をはって仕上げるため、刻印を打つだけでなく
  周囲を削る・磨くといった基本的な作業も加わり、仕上がりも本格的に!
   1つだけでも、プレゼントとして十分な存在感です。

3*本革コサージュ(1個)
   =材料費:¥2000 ・ めやす時間:90分程度 ※個人差があります

 
  〜うすい革を一枚ずつひねって仕上げるコサージュは、店頭でも人気のアイテム。
   色の自然な変化を味わって頂くために、染色せずそのままの色で。
   プレゼントにも、きっと喜ばれますよ。
   同じ型紙なのに、作る人によって違う表情が楽しめるのも魅力です。

 ◆ 開催日リクエスト&ご予約 ◆

 ・PC版フォームより
 ・携帯版フォームより
 ・Eメール cs☆kikism.net ☆部分を@へ変換して下さい

 その他、お問い合わせはEメールでお寄せ下さい。


   
  ・紀々組!スタッフによる、もうひとつの紀々ism!ブログ・
 
 栄町りうぼうでの【活気市場】の取り組みも、
昨日で4回目となった。

 一緒に何か出来れば、と関心をもって下さった方々が
見学にいらして下さり、継続の手応えを感じている。
 ♪紀々組!スタッフによる写真入りレポートは、こちら

 昨日は、試食販売チームに参加していたところ
あるお客様に声をかけて頂いた。

 「紀々さん、ですか?」
 「それは“いわゆるコーチとしての仕事”ではないですよね」

 しばしば、先輩コーチから言われてきたこと。
 
 今回、あらためて
「私は、コーチではないのかもしれないなぁ」と思う出来事があった。
 あった、というよりは“起こしてしまった”という感じかもしれない。
 紀々の活動に、新しいヒントをくれる出来事となった。

 きっかけは、
コーチングを担当させて頂いているリウボウストアのお店の中で、
月に1度【活気市場】というイベントを開催している
「栄町りうぼう」の皆さんからのリクエスト。

 オリジナルの音楽があったらいいのにね。

 そのリクエストをくれたパート社員の皆さんは、
紀々の演奏家としての時代も、音楽をやるということも知らない。
 でも、紀々の演奏家としての側面も知っている店長から
こっそりリクエストを頂いたことで、紀々の中に新しいアンテナが立った。
 もしかすると、コーチングよりも
広がりが早いかも知れない…そう感じているのが、
「レザークラフト」の部門。
 思いがけないスカウトも頂き、意外な展開に驚いている。

 紀々のコーチングから出会った方でも、
作ってみたい!と「クラフト部」に参加を希望される方が
少しずつ増えてきている。

 そんな中で、コミュニケーションとクラフトは
別々ではないということに、あらためて気づいた。

 クラフト部での時間を通じて、
その方の持っている特長や物ごとのとらえ方が見えてくる。
 それは、セミナーで行うタイプ分けやロールプレイより
ずっとハッキリ見えてくることがわかった。
 これは、意外な発見。
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