☆ 4月21日の哲楽より。 ☆
このところ「ラララ♪りうぼう」のうれしい反響が、あちこちから届いています。まずは、ご紹介を。
「紀々さん、あの曲、やっぱいいね〜りうぼうに行こう!りうぼうへようこそって何げに口ずさんでいる私がいて(o^o^o)。今日は小学生ぐらいの男の子がりうぼうへ行こうって口ずさみながらなんと店内をスキップしてましたよ(笑)子供が何気なくスキップする身体が動くって、やっぱわくわくさせる曲なんですよヾ(=^▽^=)ノ」
「首里りうぼうにて、熱唱中のこども発見!」
関係者ではなく、私の友人からというのも何だかありがたいです。
先日、マーケティングの先生から頂いた言葉をあらためて思い出しています。
「これまで、企業のコーチングやメンタルヘルスの窓口としての紀々さんの場合“オモテに出ないことが成果”だったんですよ。ある意味では、消防士さんと同じ。どれだけ火を消したか、よりもどれだけ火事を防いだかが実は大事。問題を防ぐ役割だったわけです。」
ナルホド納得でした。守秘義務もあるので、自分のクライアントのお名前すら明かせません。
「でも、今回のCMやテーマ曲では“どれだけオモテに出るか”が成果。まったく逆なんですよ!」
これが、今の私が感じている“うれしい戸惑い”です。舞台以外で、急に、自分の仕事が様々なカタチで、様々な人を通じて広まっていく感覚…これは、初めての手応え。
相談に行ったことは、誰もができればふせておきたいことでした。でも、この曲は皆さんが「あのね…」と語ってくれているのです。多分、私よりも私以外の方々の方が語ってくれている気がします。「ポジティブなウワサが広まっている」という感じでしょうか。
友人たちからのメールのような楽しい場面を、私も見たい!と思い、昨日は帰りにお店に立ち寄ってみました。お店に入った瞬間、ちょうど「ララン・ララン…」に次いで自分の声が流れてきたので、思わず一歩下がってしまいました(笑)
先生からは「お店で聞くと、また違って聴こえるはずです。その場に馴染んでいるかどうか、お客様の反応など…色々な要素が見えてくるはず。」とのことだったので、怪しくないようにカゴを片手にウロウロ。曲がかかったら、お店の雰囲気やお客さまの様子との“感じ”を観察…多分、十分に怪しかったのではという気もします(笑)
残念ながら、友人のような劇的な場面には昨日は出会えませんでしたが、小さく口ずさむ子供さんの姿には会えました。スタッフの方々からは「覚えましたよ!」など嬉しい声をもらえたので、満足♪
単なる営業ツールではなく「働く人が楽しく働けるための環境づくりのひとつとしてのテーマ曲と言えるのでは」という先生の言葉に、ようやく“自分がやっている仕事がひとつにつながった嬉しさ”を感じました。テーマ曲で売上を上げたいのではなく、テーマ曲を通じて、働く人に楽しく笑顔になってもらいたい…というのが、私の曲づくりの根っこにあるのだと。
この“オモテ”の取り組みを通じて、職場のメンタルヘルス対策と売上アップの両方にプラスになる追い風を届けることができれば、それが一番私らしいカタチなのかもしれない。このところの反響と向き合いながら、そう感じています。
楽しいレポートを届けてくれた皆さんに、感謝をこめて♪これからもまた、どこかで見つけたら…教えて頂けたらうれしいです!
☆ 写真は、月刊ドクターズプラザ4月号。「紀々が行く!」のコーナー、いよいよはじまりました。実は、私がこの資格を持っていることはあまり知られていませんが…ホームヘルスケアプランナー の資格をもつ哲楽家として、お話うかがっています!詳しいレポートは、またあらためてお届けします♪
◇ お知らせTwitterでも、紀々情報をお届けしています ♪
◆・ 紀々のfacebookページ ・◇
このところ「ラララ♪りうぼう」のうれしい反響が、あちこちから届いています。まずは、ご紹介を。
「紀々さん、あの曲、やっぱいいね〜りうぼうに行こう!りうぼうへようこそって何げに口ずさんでいる私がいて(o^o^o)。今日は小学生ぐらいの男の子がりうぼうへ行こうって口ずさみながらなんと店内をスキップしてましたよ(笑)子供が何気なくスキップする身体が動くって、やっぱわくわくさせる曲なんですよヾ(=^▽^=)ノ」
「首里りうぼうにて、熱唱中のこども発見!」
関係者ではなく、私の友人からというのも何だかありがたいです。
先日、マーケティングの先生から頂いた言葉をあらためて思い出しています。
「これまで、企業のコーチングやメンタルヘルスの窓口としての紀々さんの場合“オモテに出ないことが成果”だったんですよ。ある意味では、消防士さんと同じ。どれだけ火を消したか、よりもどれだけ火事を防いだかが実は大事。問題を防ぐ役割だったわけです。」
ナルホド納得でした。守秘義務もあるので、自分のクライアントのお名前すら明かせません。
「でも、今回のCMやテーマ曲では“どれだけオモテに出るか”が成果。まったく逆なんですよ!」
これが、今の私が感じている“うれしい戸惑い”です。舞台以外で、急に、自分の仕事が様々なカタチで、様々な人を通じて広まっていく感覚…これは、初めての手応え。
相談に行ったことは、誰もができればふせておきたいことでした。でも、この曲は皆さんが「あのね…」と語ってくれているのです。多分、私よりも私以外の方々の方が語ってくれている気がします。「ポジティブなウワサが広まっている」という感じでしょうか。
友人たちからのメールのような楽しい場面を、私も見たい!と思い、昨日は帰りにお店に立ち寄ってみました。お店に入った瞬間、ちょうど「ララン・ララン…」に次いで自分の声が流れてきたので、思わず一歩下がってしまいました(笑)
先生からは「お店で聞くと、また違って聴こえるはずです。その場に馴染んでいるかどうか、お客様の反応など…色々な要素が見えてくるはず。」とのことだったので、怪しくないようにカゴを片手にウロウロ。曲がかかったら、お店の雰囲気やお客さまの様子との“感じ”を観察…多分、十分に怪しかったのではという気もします(笑)
残念ながら、友人のような劇的な場面には昨日は出会えませんでしたが、小さく口ずさむ子供さんの姿には会えました。スタッフの方々からは「覚えましたよ!」など嬉しい声をもらえたので、満足♪
単なる営業ツールではなく「働く人が楽しく働けるための環境づくりのひとつとしてのテーマ曲と言えるのでは」という先生の言葉に、ようやく“自分がやっている仕事がひとつにつながった嬉しさ”を感じました。テーマ曲で売上を上げたいのではなく、テーマ曲を通じて、働く人に楽しく笑顔になってもらいたい…というのが、私の曲づくりの根っこにあるのだと。
この“オモテ”の取り組みを通じて、職場のメンタルヘルス対策と売上アップの両方にプラスになる追い風を届けることができれば、それが一番私らしいカタチなのかもしれない。このところの反響と向き合いながら、そう感じています。
楽しいレポートを届けてくれた皆さんに、感謝をこめて♪これからもまた、どこかで見つけたら…教えて頂けたらうれしいです!
☆ 写真は、月刊ドクターズプラザ4月号。「紀々が行く!」のコーナー、いよいよはじまりました。実は、私がこの資格を持っていることはあまり知られていませんが…ホームヘルスケアプランナー の資格をもつ哲楽家として、お話うかがっています!詳しいレポートは、またあらためてお届けします♪
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☆ 4月18日の哲楽より。 ☆
ライターとしての2本目の記事が掲載された月刊ドクターズプラザ4月号が発行されました…が、私がまだ現物を受け取れていないので(笑)、1本目でまだお届けできていないたくさんのエピソードの中から、少しお伝えさせて下さい。
私が生まれて初めてのライターに挑戦させて頂いたのは、去年の10月。沖縄県のドクターヘリ・ドクターカーの取材で、浦添総合病院救命救急センターの八木センター長はじめ、関係者の皆様に“本当に”大変お世話になりました。
ライターとしての経験だけでなく、ドクターヘリに会うのも、ドクターカーに会うのも、救命救急センターにうかがうのも、ヘリ基地にうかがうのも…初めてづくし。右も左もどころか、ある意味では、360度わからないことだらけでした。そんな私を、先生はじめ基地の皆さんもあたたかく迎えて下さり、貴重なお話を聞かせて下さいました。
それでも、文章を書くことについては、コラムや社内報などの経験はかなりありました。ところが、写真を撮らせて頂くのはまったくの初めて。写真を撮られることが苦手で笑顔がなくなってしまう、という被写体としては問題児の私。自分が気がすすまないことを、他人にお願いできるのだろうか…という不安を抱えていましたが、ひとまず、手持ちの普通の小さなデジカメをカバンに入れて行きました。
インタビュー終了後、救命救急センターに移動して…写真を撮らせて頂くことに。皆さんが、とてもあたたかく気さくに迎えて下さったことには、本当に感激でした。救命救急について初心者の私に、おそらく池上先生よりもよくわかる解説をして下さり…お蔭で、私もちょっとだけ解説ができるようになりました。
離島という特徴をもった土地に生きる私たちの命を守るために、日々、学びや検証・訓練を積み重ねているプロフェッショナルがいて下さること、そして、本当に必要としている人のところに必要なケアが届くように一人ひとりが心がけることの大切さを、私ができる範囲で・できるカタチで伝えていけたらと思っています。こんな私をあたたかく迎えて下さった関係者の皆さんへ、少しでも恩返しができるように…。今月の掲載からスタートした、ライターとしての新コーナーを積み重ね、頼れるライターになれるよう頑張ります。
沖縄県のドクターヘリとドクターカーのブログも、是非ご覧下さい♪
◆ 〜南の島々から命の地域格差をなくしたい〜浦添総合病院 救命救急センター
◇ 2012年4月、浦添総合病院ドクターカー発進!
今回も、写真を撮らせて頂きました。ただ、職場の写真を自然に撮るというのは予想以上に大変でした。
スペースも限られていますし、他の利用者さんが写るのもNG。しかも、私は普通のコンパクトデジカメで、腕は超初心者(笑)
そのことを相談した友人が、記事の写真を見て「救命救急センターの現場で、ここまで入れてもらえたことがスゴイと思う」と、意外な言葉をくれました。カメラだけでなく、私自身もコンパクトだったのはよかったのかも(笑)今度、カメラに詳しい方々にアドバイス頂けたらと思っています。
取材に快くご協力下さった皆さまに、心からの感謝を込めて。
☆ 写真は、昨年10月に取材でうかがった浦添総合病院救命救急センターで撮らせて頂いた、ディスカッションの風景。
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ライターとしての2本目の記事が掲載された月刊ドクターズプラザ4月号が発行されました…が、私がまだ現物を受け取れていないので(笑)、1本目でまだお届けできていないたくさんのエピソードの中から、少しお伝えさせて下さい。
私が生まれて初めてのライターに挑戦させて頂いたのは、去年の10月。沖縄県のドクターヘリ・ドクターカーの取材で、浦添総合病院救命救急センターの八木センター長はじめ、関係者の皆様に“本当に”大変お世話になりました。
ライターとしての経験だけでなく、ドクターヘリに会うのも、ドクターカーに会うのも、救命救急センターにうかがうのも、ヘリ基地にうかがうのも…初めてづくし。右も左もどころか、ある意味では、360度わからないことだらけでした。そんな私を、先生はじめ基地の皆さんもあたたかく迎えて下さり、貴重なお話を聞かせて下さいました。
それでも、文章を書くことについては、コラムや社内報などの経験はかなりありました。ところが、写真を撮らせて頂くのはまったくの初めて。写真を撮られることが苦手で笑顔がなくなってしまう、という被写体としては問題児の私。自分が気がすすまないことを、他人にお願いできるのだろうか…という不安を抱えていましたが、ひとまず、手持ちの普通の小さなデジカメをカバンに入れて行きました。
インタビュー終了後、救命救急センターに移動して…写真を撮らせて頂くことに。皆さんが、とてもあたたかく気さくに迎えて下さったことには、本当に感激でした。救命救急について初心者の私に、おそらく池上先生よりもよくわかる解説をして下さり…お蔭で、私もちょっとだけ解説ができるようになりました。
離島という特徴をもった土地に生きる私たちの命を守るために、日々、学びや検証・訓練を積み重ねているプロフェッショナルがいて下さること、そして、本当に必要としている人のところに必要なケアが届くように一人ひとりが心がけることの大切さを、私ができる範囲で・できるカタチで伝えていけたらと思っています。こんな私をあたたかく迎えて下さった関係者の皆さんへ、少しでも恩返しができるように…。今月の掲載からスタートした、ライターとしての新コーナーを積み重ね、頼れるライターになれるよう頑張ります。
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◇ 2012年4月、浦添総合病院ドクターカー発進!
今回も、写真を撮らせて頂きました。ただ、職場の写真を自然に撮るというのは予想以上に大変でした。
スペースも限られていますし、他の利用者さんが写るのもNG。しかも、私は普通のコンパクトデジカメで、腕は超初心者(笑)
そのことを相談した友人が、記事の写真を見て「救命救急センターの現場で、ここまで入れてもらえたことがスゴイと思う」と、意外な言葉をくれました。カメラだけでなく、私自身もコンパクトだったのはよかったのかも(笑)今度、カメラに詳しい方々にアドバイス頂けたらと思っています。
取材に快くご協力下さった皆さまに、心からの感謝を込めて。
☆ 写真は、昨年10月に取材でうかがった浦添総合病院救命救急センターで撮らせて頂いた、ディスカッションの風景。
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ふんばろう東日本支援プロジェクトを通じて、小さく参加させて頂いてきた「絆プロジェクト」 。
メンバーの皆さんの活発な取り組みを近くで感じつつ、離れた沖縄で何ができるのかを模索する中でスタートしたのが「一力サンタの会」のキーカバーづくりでした。コツコツながらも1年たち、販売個数は600個を超えました。
キーカバーの売上分が役立てられたと、石巻から嬉しいレポートが届いたのでお伝えさせて下さい。「絆プロジェクト」でつながりのあるチームエースから頂きました!→ こちら♪
看板が出来たそうです!
つい先日も、サンタ仲間で中国でお仕事をされているSさんから「中国にも広めたいので」と、先日の30個に加え40個のご注文を頂きました。キーカバーのお蔭で、私たちも再会の機会を頂き嬉しいです。キーカバーを「販売する」一力として参加して下さっているお店の輪も少しずつ広がってきて…私が元気を頂いています!
来月4・5日の午後3:30〜6:00、スタジオでの哲楽商店でもキーカバー販売します。
現在、キーカバーが買えるお店は、こちらをご覧下さい☆
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キーカバーの売上分が役立てられたと、石巻から嬉しいレポートが届いたのでお伝えさせて下さい。「絆プロジェクト」でつながりのあるチームエースから頂きました!→ こちら♪
看板が出来たそうです!
つい先日も、サンタ仲間で中国でお仕事をされているSさんから「中国にも広めたいので」と、先日の30個に加え40個のご注文を頂きました。キーカバーのお蔭で、私たちも再会の機会を頂き嬉しいです。キーカバーを「販売する」一力として参加して下さっているお店の輪も少しずつ広がってきて…私が元気を頂いています!
来月4・5日の午後3:30〜6:00、スタジオでの哲楽商店でもキーカバー販売します。
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☆ 4月26日の紀々事より。 ☆
人生初の消防士さんとの二人三脚…来月開催される「消防職員意見発表会」九州大会に向けて、昨日は、いよいよ最後の練習でした。企業での新入社員研修、打ち合わせの後に、午後は那覇市消防本部へ。
先日の新聞に掲載された記事の反響も色々あったようで、沖縄県代表の与儀真也さんは、ますますモチベーションが高まっているようでした。見学者も加わり、職場での応援ムードも高まっている印象を受けました。
私がコーチを担当する前の原稿・発表を聞いてくれていた消防士さんが、昨日の練習を見学に来てくれて…「伝えたいことは変わっていないけれど、伝わり方が全然ちがう!すごい!!」と、驚きの表情とともに嬉しいコメントを頂きました。去年の11月からの二人三脚…今の時点で、私ができることはやりきったかな。あとは、与儀さんが元気で本番を迎え、悔いなく終えられることを祈るのみです。
練習終了後は、与儀さんの激励会に入れてもらい「がんばれ!ムード一色」の夕べでした。その席ではじめてお会いした方の「キキ先生のお名前を聞いて、最初は…危機管理の方かと思いました」とのコメントに、一同大笑い。キキで想像する言葉にも、職業柄が出るのは面白いです(笑)。
がんばれ、与儀真也さん!!
☆ 「目指せ、1番!」のポーズで、記念撮影(笑)
PHOTO BY 練習に付き合って下さった下地さん!
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人生初の消防士さんとの二人三脚…来月開催される「消防職員意見発表会」九州大会に向けて、昨日は、いよいよ最後の練習でした。企業での新入社員研修、打ち合わせの後に、午後は那覇市消防本部へ。
先日の新聞に掲載された記事の反響も色々あったようで、沖縄県代表の与儀真也さんは、ますますモチベーションが高まっているようでした。見学者も加わり、職場での応援ムードも高まっている印象を受けました。
私がコーチを担当する前の原稿・発表を聞いてくれていた消防士さんが、昨日の練習を見学に来てくれて…「伝えたいことは変わっていないけれど、伝わり方が全然ちがう!すごい!!」と、驚きの表情とともに嬉しいコメントを頂きました。去年の11月からの二人三脚…今の時点で、私ができることはやりきったかな。あとは、与儀さんが元気で本番を迎え、悔いなく終えられることを祈るのみです。
練習終了後は、与儀さんの激励会に入れてもらい「がんばれ!ムード一色」の夕べでした。その席ではじめてお会いした方の「キキ先生のお名前を聞いて、最初は…危機管理の方かと思いました」とのコメントに、一同大笑い。キキで想像する言葉にも、職業柄が出るのは面白いです(笑)。
がんばれ、与儀真也さん!!
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入場無料イベント【 哲 楽 商 店 本 店・開 店 日 】
講演会場や一人舞台のロビーでは、なかなか皆さんとゆっくりお話できないので…もっとゆっくりお話できる場をつくりたいと思っていました。
・とき・ 5 月 26日 (日) 午後3:30 〜 6:00
・ところ・ studio紀々
・入場料・ 無料!
※ レザークラフト体験は、材料費別途。イニシャル刻印ストラップ(300円・2個セット)、ほか。
本当の「まちやぐゎ〜(商店)」のように、店主:紀々がお待ちしています。
「ちょっと紀々さんの顔見たいよね☆」
「レザークラフト見に行きたい!」
「一力サンタに協力したい!」
「新しい紀々本、見たい!」
「studio紀々に、行ってみたい!」
そんな皆さんをお迎えする、ほぼ月に1度の開店日です♪(基本的には、最後の日曜日が開店日です)
レザークラフト、紀々本、一力サンタのキーカバー販売ブースと…是非、レザークラフト体験しませんか?店主の気まぐれ演奏もあります。
「なぜ、レザークラフトなの?」
時々、そう聞かれます。私がレザークラフトをやっていることが不思議なのと、レザークラフトそのものが珍しいのと…あるようです。
きっかけ・理由はいくつかあるのですが、その中のひとつを今日はお伝えします。
それは…「心のイキイキ元気化に、とてもプラスだと思うから」。
レザークラフト歴30年を超す母を見て育ってきたため、私にとって、自然に親しむようになったレザークラフト。人と向き合う仕事をするようになって、自分自身のリフレッシュのために本格的につくり始めました。
頭と心を空っぽにするために、手を動かすクラフトはオススメ。ひたすら磨く、ひたすら縫う…この「ひたすら」感は、とても大きなリフレッシュ効果があります。何より「ヤル気・雰囲気・元気」といった見えないものを扱う日々を過ごす私にとって「仕上がりが目に見える」クラフトは、大きな手応え。
もう一つは「贈ることができる」という喜びもあります。様々なものが手軽に手に入るようになった現代に、売っていないものをもらった時の感激度は高まっているようで、予想以上に喜んでもらえて私もうれしいです。
作業療法でも、実はレザークラフトは取り入れられています。心のリハビリに効果的ということは、予防にもプラスなのでは…という気がしています。
哲楽商店本店開店日では、小さくレザークラフトブースを設けています。そこで、イニシャルを刻印して小さなストラップづくりも行っているのですが、小指サイズほどの小さな革にイニシャルを打っている時の盛り上がりの大きさと、充実感いっぱいの表情には…感激です。
PHOTO BY Naoki Hasegawa
「こんな時間が、きっと必要だったんだなぁ」と思います。自然と笑顔になる、不思議な時間。時には、手を動かしながら日頃思っていることをつぶやく方もいます。面と向かってカウンセラーに話すよりも、話しやすいのではという印象も受けます。
小さな「カタチ」ができる。日々の忙しい時間の中で忘れがちな、そんな達成感を味わって笑顔になってもらえたらと思っています。
不器用だから…と心配ですか?
そんな方々にこそ、レザークラフトはピッタリなのです!説明よりも、体験が早いとお約束します。まずは、お気軽に…どうぞ♪
革のコサージュは、プレゼントにも好評です。ゆっくりおしゃべりしながら…だいたい60分くらいで仕上がります。(材料費:2,100円・1個)
材料の準備があるので、ご希望の方は、メールでご一報頂けると助かります♪ → cs☆kikism.net ☆を@へ変換して下さい。
☆お知らせ 〜 一力サンタのキーカバーづくりについて☆
キーカバーは、ひとまず必要な数は仕上がったので「つくる会」はお休みします。製作が必要になった時に、またお声かけしますので…その時によろしくお願いします。「広めてくれるサンタ」と「買ってくれるサンタ」を募集中です!
スタジオでも、キーカバーについては、しばらくは「販売のみ」とさせて頂きますので、ご了承下さい。
・info・
午後1:00〜3:00は、公開版!哲楽商店members【「聴く力」と「笑顔の力」のチカラコ部】を行います。
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講演会場や一人舞台のロビーでは、なかなか皆さんとゆっくりお話できないので…もっとゆっくりお話できる場をつくりたいと思っていました。
・とき・ 5 月 26日 (日) 午後3:30 〜 6:00
・ところ・ studio紀々
・入場料・ 無料!
※ レザークラフト体験は、材料費別途。イニシャル刻印ストラップ(300円・2個セット)、ほか。
本当の「まちやぐゎ〜(商店)」のように、店主:紀々がお待ちしています。
「ちょっと紀々さんの顔見たいよね☆」
「レザークラフト見に行きたい!」
「一力サンタに協力したい!」
「新しい紀々本、見たい!」
「studio紀々に、行ってみたい!」
そんな皆さんをお迎えする、ほぼ月に1度の開店日です♪(基本的には、最後の日曜日が開店日です)
レザークラフト、紀々本、一力サンタのキーカバー販売ブースと…是非、レザークラフト体験しませんか?店主の気まぐれ演奏もあります。
「なぜ、レザークラフトなの?」
時々、そう聞かれます。私がレザークラフトをやっていることが不思議なのと、レザークラフトそのものが珍しいのと…あるようです。
きっかけ・理由はいくつかあるのですが、その中のひとつを今日はお伝えします。
それは…「心のイキイキ元気化に、とてもプラスだと思うから」。
レザークラフト歴30年を超す母を見て育ってきたため、私にとって、自然に親しむようになったレザークラフト。人と向き合う仕事をするようになって、自分自身のリフレッシュのために本格的につくり始めました。
頭と心を空っぽにするために、手を動かすクラフトはオススメ。ひたすら磨く、ひたすら縫う…この「ひたすら」感は、とても大きなリフレッシュ効果があります。何より「ヤル気・雰囲気・元気」といった見えないものを扱う日々を過ごす私にとって「仕上がりが目に見える」クラフトは、大きな手応え。
もう一つは「贈ることができる」という喜びもあります。様々なものが手軽に手に入るようになった現代に、売っていないものをもらった時の感激度は高まっているようで、予想以上に喜んでもらえて私もうれしいです。
作業療法でも、実はレザークラフトは取り入れられています。心のリハビリに効果的ということは、予防にもプラスなのでは…という気がしています。
哲楽商店本店開店日では、小さくレザークラフトブースを設けています。そこで、イニシャルを刻印して小さなストラップづくりも行っているのですが、小指サイズほどの小さな革にイニシャルを打っている時の盛り上がりの大きさと、充実感いっぱいの表情には…感激です。
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小さな「カタチ」ができる。日々の忙しい時間の中で忘れがちな、そんな達成感を味わって笑顔になってもらえたらと思っています。
不器用だから…と心配ですか?
そんな方々にこそ、レザークラフトはピッタリなのです!説明よりも、体験が早いとお約束します。まずは、お気軽に…どうぞ♪
革のコサージュは、プレゼントにも好評です。ゆっくりおしゃべりしながら…だいたい60分くらいで仕上がります。(材料費:2,100円・1個)
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